鎌倉笛田の家
家族3人が住まう住宅。ご主人は家具のデザイン・製作をおこなう職人さんで、1階はそのアトリエとなっています。仕事と家庭の境界を明確にしたいとの要望があり、2階から上の住居へは外階段を使ってアプローチすることにしました。玄関に至るまでの距離(歩数)を多くとることで、外から帰ってきたとき、そしてご主人が仕事を終え家に帰るとき、歩数を重ねることで少しずつ気持ちが家庭へと向かっていけるような住宅にしようと考えました。3階の和室は高い天井と低い梁、そして広いロフト空間が広がり、子供も大人もワクワクするような空間になっています。